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今まさにバスケット日本代表選手が世界と戦っていますね! 皆さんはご覧になっているでしょうか?

特に2試合目のフィンランド戦の大逆転劇は鳥肌ものでしたね😆  さてここで皆さんに質問です。

当院でもバスケットで怪我をして来院される学生、社会人の方が数多く来院されますが、どこの怪我が多いでしょうか?

正解は、、、、1つには絞れないです。笑

動きの激しいコンタクトスポーツなので突き指、捻挫、もちろん多いです。 いわゆる外傷性の怪我であればしっかり固定、安静により1ヶ月肌で復帰出来る場合もあります。 しかし使いすぎ(オーバーワーク)による痛みは無理して頑張れてしまうのでなかなか治りが悪い🥲

バスケットボールでは膝のお皿の下が痛くなる、膝蓋靭帯炎(ジャンパー膝)もとても多いです。  主に名前の通りジャンプやダッシュにより膝の曲げ伸ばしが頻繁かつ長時間行われるともも前の筋肉、大腿四頭筋に過度な牽引力が働き腱鞘炎の状態になってしまいます。 これが膝蓋靭帯炎です。

当院では整体メニューやストレッチ、痛めやすい歩き方の癖があれば指導させて頂き、ほとんどの方がスポーツ復帰出来ています。 

またショックマスターという腱鞘炎などに抜群に効果のある治療器も使っています! これは今世界で大活躍のあの日本人メジャーリーガーも使っています👍 

ショックマスターとは衝撃波療法といい、慢性化した悪い組織を微細に壊し、人間が持っている治癒力を最大限に活性化させる機械です。  鎮痛作用に特化しています!

日本でもまだまだ導入している治療院が少ないので痛みに困っている方がいたら是非さつきが丘接骨院にお越し下さいね🙂