スポーツをやっておられて、疲労回復や身体のコンディションを整える場所をお探しの方。
さつきが丘接骨院のスポーツ整体をオススメします！
学生の方から、社会人の方、ベテランスポーツ愛好家まで幅広い年齢層の方にお越しいただいています。
- スポーツのしすぎで疲労がたまりがちだ
- コンディションを整えてスポーツの成績を上げたい
- 身体のメンテナンスのやり方を知りたい
- スポーツのトレーナーをしているのでスポーツを休めない
- ケガをせずにスポーツを続けたい
さつきが丘接骨院のスポーツ整体をおすすめする2つの理由
施術者代表の大谷は、自身も長年マラソンなどのスポーツを続けており、スポーツ選手の身体のメンテナンスの方法を熟知しております。
またさつきが丘接骨院としてもトレーナー活動に力を入れており、東京マラソンなど市民マラソンにブースをかまえ、ランナーの走る前後のマッサージ、アイシング、応急処置等のコンディショニングをボランティアで行っています。
スポーツの試合は土日に行われることが多いです。
さつきが丘接骨院は、土日朝7時から施術を行っております。
試合の前の身体のコンディショニング、試合後の疲労回復など、身体のメンテナンスにお使いいただきやすい営業時間になっています。
スポーツ障害
スポーツは、身体の特定の部位を酷使しがちです。
そのため、競技によってなりやすいスポーツ障害があります。
| ジャンパー膝 | バスケ、バレーなどのジャンプ競技 |
| 半月板損傷 | バスケ、ラグビー、格闘技などの人とぶつかることの多い競技 |
| 前十字靭帯損傷 | バスケ、ラグビー、格闘技などの人とぶつかることの多い競技 |
- ジャンパー膝
- 急性期はアイシングを行い、炎症をおさえます。
炎症がおさまったら固まっている筋肉のこりをほぐし、身体の柔軟性を高めます。 - 半月板損傷
- お皿の半月板が、スポーツなどの急激な動きで損傷する障害です。
半月板が損傷に至らずずれただけの場合は、手技でずれをなおします。
半月板が損傷している場合は、膝専門医を紹介します。 - 前十字靭帯損傷
- 強い衝撃で靭帯が切れてしまう障害です。
軽度の場合は、ギブス固定をし安静にすることでよくなりますが、靭帯がきれてしまった場合は病院での手術が必要です。
その見極めは難しいので、的確なところでみてもらう必要があります。
放っておくと変形性関節症など、後遺症として残ってしまうことがあります。
その他テニス肘や肉離れなどでこられるお客様も多いです。
痛み・炎症がある場合は、アイシングなどで炎症をおさえその後こりをほぐしていきます。
さつきが丘接骨院のスポーツ整体施術
さつきが丘接骨院では長年の経験から、スポーツによる疲労でこっている筋肉の部位を的確に見極め、ほぐしていきます。
そうすると筋肉が柔らかくなり血流が改善し、溜まった疲労物質が流れていきます。
その後お客様の身体の状態により、矯正で歪みをとり身体全体のバランスを良くしていきます。
さつきが丘接骨院は土日も朝７時から営業しています。
スポーツをしていて身体に違和感を感じたら、放置せずすぐにお越しください。
